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「PCとは、愛だ。」--ノートPC「LAVIE」秋冬モデル、起動の高速化や無料サポートも - (page 2)

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新モデルには第8世代インテルプロセッサ搭載

 15.6型ノートパソコン「LAVIE Note NEXT」は現行シリーズも非常に好評だと、同社商品企画本部 商品企画グループ グループマネージャーの森部浩至氏は語った。しかし、さらに生活に寄り添うパソコンを目指すため、約500世帯にPCの利用状況を調査したという。調査で挙がってきた不満点は、「起動時間遅い、使い方がわからない」「デザインがインテリアにマッチしない」「家族共用利用時のトラブル」だった。

 そこで、「LAVIE Note NEXT」は「パッと起動」「タイムレスデザイン」「キッズメニュー」という解決策を提供する運びとなった。「パッと起動」は高速なSSD+HDDのモデルと、HDD+インテルOptaneメモリーを搭載した下位モデルを販売する。これにより、SSD+HDDでは11.6秒、Optane+HDDでは17.1秒の起動時間を実現したとのことだ。

 また、本モデルは第8世代インテルCore i7-8750Hプロセッサ(6コア)を搭載することにより、LAVIEシリーズ最速のモデルとなった。動画編集や写真加工といった処理の重い動作もこなすことができる。

 デザインに関しては、現行モデルを踏襲している。これは新デザインの候補を店頭などに持ち込み、街の声を聞いたところ、現行モデルの評判がもっとも良かったことが理由だという。ただし、筐体は25mmから23.9mmと薄型化しており、YAMAHAサウンドシステムを搭載する内部構造の変更など、新モデルならではの進化が感じられる。

好評だったデザインはそのままに薄型化された「LAVIE Note NEXT」
好評だったデザインはそのままに薄型化された「LAVIE Note NEXT」

 「LAVIE Hybrid ZERO」にもインテル第8世代CPUが搭載される。今回は新色のインディゴブルーが加わった。派手すぎない青はオフィスの使用にも、もちろんカジュアルなシーンにもマッチしそうだ。

「LAVIE Hybrid ZERO」の新モデル
「LAVIE Hybrid ZERO」の新モデル
「LAVIE Hybrid ZERO」の新色インディゴブルー
「LAVIE Hybrid ZERO」の新色インディゴブルー

 LAVIE Note NEXTのNX850/LAシリーズの実売予想価格(いずれも税別)は、20万9800円前後、NX750/LAシリーズは19万9800円前後となる。LAVIE Hybrid ZEROのHZ750/LAシリーズは20万9800円前後、HZ550/LAシリーズは18万9800円前後、HZ500/LAシリーズは16万9800円前後。

小学生のニーズにはサービスで対応する

 そして全モデルに提供されるのが、ブラウザ型の「キッズメニュー」だ。子ども専用のアカウントでログインしたとき、キッズメニューを自動で起動するよう設定しておくと、子どもはタイル状のメニューからプログラミングや検索など、自分の使いたい機能を選んで使うことができる。Windowsの「ファミリーセーフティ」を併用すれば、有害サイトへの接続や長時間使用を制限するといった設定が可能となる。また、2020年のプログラミング必修化に向けて、Scratchのサンプルプログラムも用意されているという。

「キッズメニュー」なら使いたいメニューを選ぶだけで始められる
「キッズメニュー」なら使いたいメニューを選ぶだけで始められる

 富士通が子ども専用PCを発売した一方、NECはサービスで子どもの利用をサポートする。これについて尋ねられると河島氏は、「中高生のパソコン利用スタイルは大学生と変わらず、LAVIE Note Mobileが中心になるとみている。難しいのはパソコンに最初に触れる小学生で、その市場はこれから出てくる。大画面がいいのか、スペックが高い方がいいのか、家庭の考え方に応じて広く提供できるというスタンスでいたい」と語った。

 また、今回直販モデルでも新商品が販売される。デスクトップモデル「LAVIE Direct DT」は、インテル第8世代 Core i7-8700プロセッサ(6コア)、インテルOptaneメモリを搭載する。実売予想価格は16万9800円前後(税別)だ。

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