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数値で見るスマホの汚れ度合い--ハンドソープで洗える「arrows Be」のメリットとは - (page 2)

坂本純子 (編集部)2018年05月23日 20時32分
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新生FCNT、注力する3つの事業

 FCNTは、2016年に富士通グループの中の一部門を切り出して発足した後、富士通は2018年に携帯端末事業の再編としてFCNTの株式の70%をファンドのポラリス・キャピタル・グループに売却した。

3つの事業を展開
3つの事業を展開

 そうした中、4月から新体制となった新・FCNTについて、代表取締役社長の髙田克美氏は「ポラリスの実績と経験値、ノウハウにより経営を強化し、事業の拡大を目指す」とあいさつした。

 FCNTは、「つなぐテクノロジがつくる人と社会の新たな関係」をテーマに、(1)プロダクト(2)サービス(3)ソリューション──の3つの事業を展開していくと説明した。

FCNT 代表取締役社長の髙田克美氏
FCNT 代表取締役社長の髙田克美氏

 髙田氏は、「急速に進化するネットワーク、スマホの普及がいろんなイノベーションを起こしている。見たこともないサービスが出現し、生活スタイルを変え、ビジネスモデルの出現で社会のしくみすら変わることが日々起きている。新しい流れの根底にあるものは、つなぐ技術、人とモノ、人と事業、人と社会。FCNTは、ドコモに提供する端末開発の中で長年培ってきたつなぐ技術をコアと位置付けて磨きをかける。端末だけでなく、端末を起点としたあらゆるサービス、社会の課題を解決するソリューションを提供したい」と語った。

アライアンスパートナーと提携し、事業拡大へ
アライアンスパートナーと提携し、事業拡大へ

 コンシューマ向けの端末だけでなく、病院や企業など用途別のカスタマイズを施した法人向けの端末も手がける。しかし、端末だけでは事業としても厳しい現状がある。2017年には、NXP Semiconductorsとの連携を発表しており、2018年度よりスマートフォン開発で培った経験とノウハウをもとに、IoT製品の開発支援や技術サポート、コンサルティングなどへと広げていくとしている。

 コアテクノロジをもとに、開発支援や技術サポート、コンサルティングへと広げて行く
 コアテクノロジをもとに、開発支援や技術サポート、コンサルティングへと広げて行く

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