ロボットがスキーで滑る、転ぶ スキーをするロボットを開発したのは、「Edge of Robot:Ski Robot Challenge」というトーナメントで競った複数のチームだ。平昌オリンピック開催期間中に、平昌から1時間ほど離れた場所にあるゲレンデで披露された。 研究大学のほか民間企業1社も加わった8チームが参加し、どのチームの自律型スキーロボットが、障害物をよけながら最速でコースを滑り降りるかを競い合った。 優勝したチームにとっても、その道は平坦ではなかったはずだ。
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