2月末に開催されたイベント「CNET Japan Live 2018 -AI時代の新ビジネスコミュニケーション-」の会場には、人工知能を活用したさまざまな製品・サービス・ソリューションが展示された。ここでは各製品を写真で紹介する。
富士通は、ユニロボットのコミュニケーションロボット「unibo」と連携した「ロボットAIプラットフォーム」を展示。自然対話、表情認識、音声感情分析、顔認識などのコミュニケーションに関わるAI技術を搭載し、ロボットを通じて窓口での接客業務や高齢者介護など自然対話によるコミュニケーションサービスを実現するという。