シャープは2月21日、AI(人工知能)が利用者のTVの視聴傾向を学習し、オススメの番組を通知するスマートフォン向けアプリ「COCORO VISION」(iOS版)の提供を開始したと発表した。
COCORO VISIONは、同社のAIoT対応液晶テレビ「AQUOS 4K」(2月21日現在、LC-60/55UH5とLC-60/55/50US5に対応)と組み合わせて利用することで、TVの楽しみ方を拡げられるアプリ。クラウド上のAIが、利用者のテレビの視聴頻度や視聴時間帯などを分析・学習。好みのジャンルや視聴回数の多いタレントが出演する番組などの情報を1日1回、iPhoneへと通知する。
また、配信情報の中から気になる番組を「MYカード」として登録しておけば、放送時間が近づくと番組名や開始時刻をロック画面上に通知するので、気に入った番組を見逃さず視聴できるようになる。放送番組のほか、動画配信サービス「COCORO VIDEO」や音楽配信サービス「COCORO MUSIC」のオススメ情報も配信される。
さらに、同アプリを使うと、iPhoneをTVのリモコンとしても活用できるようになる(同じ無線LANネットワークに接続されている必要がある)。番組開始直前にロック画面に届いた通知をタッチしてアプリを立ち上げ、表示されたボタンからTVの電源を入れることが可能。番組の選局や音量調整など、基本的な操作にも対応している。
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