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グーグル「Pixel 2」の画像処理チップ、サードパーティーアプリでも利用可能に

Lynn La (CNET News) 翻訳校正: 矢倉美登里 (ガリレオ)2018年02月06日 12時08分
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 Googleのスマートフォン「Pixel 2」は、防水などの機能や「Google Lens」ソフトウェアを搭載しているが、優れたカメラで特によく知られている。

Pixel 2の背面カメラ
Pixel 2の背面カメラ
提供:Josh Miller/CNET

 カスタムチップ「Pixel Visual Core」を備えているからだ。同社は次期アップデートで、Pixel Visual Coreを「Instagram」「Snapchat」「WhatsApp」などのサードパーティ製アプリで利用できるようにすると発表した。

 Pixel Visual Coreには、Googleが特別に設計した8つのコアがある。そのおかげで、ハイダイナミックレンジ合成(HDR)の強化版である「HDR+」のような機能をカメラに搭載し、複数の画像を合成して1枚の写真を作成できる。こういった機能はとりわけ、明るい部分と暗い部分の差が大きいために適切な露出で撮影するのが難しい状況において、どの部分も適正な露出で写真を撮影したい場合に役立つ。

HDR+モードで撮影した写真(左)と、HDR+エンハンスモードで撮影した写真
HDR+モードで撮影した写真(左)と、HDR+エンハンスモードで撮影した写真
提供:Lynn La/CNET

 最初のリリース以来、HDR+はPixel 2に組み込まれたカメラアプリでしか利用できなかった。だが、Googleが数日中に公開する今回のアップデートにより、カメラを使用する他のアプリにもPixel Visual Coreが解放される。

 このアップデートに加えて、Googleは今週、ウインタースポーツをテーマとする拡張現実(AR)ステッカーを提供する予定だ。最初のARステッカーパックは、Netflixの番組「ストレンジャー・シングス 未知の世界」の登場人物がテーマだった。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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