各社のスマートハウスはどこが違う--「住宅・都市イノベーション総合展」開催 - 3/17

 KDDIが手がけるホームIoTサービス「au HOME」。スマートフォンとセンサやネットワークカメラなどの「au HOMEデバイス」を活用し、外出先から自宅の状況を把握したり、自宅にいる家族とコミュニケーションしたりできる。月額料金が税別490円と低価格で、導入のしやすさも魅力だ。

 スマートフォンとセンサやネットワークカメラなどの「au HOMEデバイス」とIoTゲートウェイをつなげることで、「au HOMEアプリ」から操作できる仕組み。au HOMEデバイスには人感センサやセキュリティカメラのほか、赤外線リモコン、スマートプラグなどを用意する。

 KDDIが手がけるホームIoTサービス「au HOME」。スマートフォンとセンサやネットワークカメラなどの「au HOMEデバイス」を活用し、外出先から自宅の状況を把握したり、自宅にいる家族とコミュニケーションしたりできる。月額料金が税別490円と低価格で、導入のしやすさも魅力だ。

 スマートフォンとセンサやネットワークカメラなどの「au HOMEデバイス」とIoTゲートウェイをつなげることで、「au HOMEアプリ」から操作できる仕組み。au HOMEデバイスには人感センサやセキュリティカメラのほか、赤外線リモコン、スマートプラグなどを用意する。

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画特集

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]