大和ハウス工業、大和ハウスグループの大和ライフネクスト、東京電力グループのファミリーネット・ジャパンの3社は、マンション向けの無人コンシェルジュサービス「ヒューマンシェルジュ・ダイレクト」を発表した。2018年1月中旬に販売開始予定の分譲マンション「プレミスト代々木公園パークフロント」に導入する。
ヒューマンシェルジュ・ダイレクトは、分譲マンションに常駐する有人サービス「ヒューマンシェルジュ」を、多くのマンションに導入しやすいよう進化させたもの。宅内インターホンの液晶画面から専用ボタンを押すと、分譲マンションと別の場所に位置するコンシェルジュデスクへダイレクトにつながり、通話ができる。
サービス申請時に入居者情報を記入するため、コンシェルジュデスクは、発信元情報から入居者情報を把握でき、問い合わせや要望にスムーズに応対。インターホンの液晶画面の会話ボタンを押せば、ダイレクトにコンシェルジュデスクにつながり、電話番号などをダイヤルする手間が省ける。
部屋の補修サービスやハウスクリーニング、鍵のかけ忘れなどの緊急対応、タクシーの手配など、有人コンシェルジュ並みの充実したサービスを提供するとしている。
大和ライフネクストの管理建物で、指定のインターホン機種、インターネットサービス「ヒカリライフ-ネット」の導入が必要。使用料は月額500円になる。
大和ハウスグループが展開するマンションで本サービスの採用を検討するとともに、今後も共同研究と開発に取り組んでいくとしている。
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