クックCEO、ロシア疑惑や偽ニュース問題について語る

Michelle Meyers (CNET News) 翻訳校正: 編集部2017年11月02日 12時35分

 確かにAppleは今、11月3日の「iPhone X」発売に向けて準備を進めている。それでも、最高経営責任者(CEO)のTim Cook氏は米国時間1日夜に「NBC Nightly News」で放送されるインタビューで、この話題から外れて政治問題を真剣に語ることを厭わなかった。

 Lester Holt氏とのインタビューの予告動画の中で、Cook氏は、ロシアがソーシャルメディアを通して2016年の米大統領選に干渉したとされる問題について質問された。これは、米議員が今週、連邦議会でFacebookやGoogle、Twitterの幹部陣と共に議論している旬の話題だ。

 プラットフォーム上に表示される外国政府の広告は大きな問題ではないと思う、とCook氏は話す。それは、この問題の0.1%でしかないという。

 「人々を分断したり、操ったり、偽ニュースを大勢に配信したりして、人々の思考に影響を及ぼすのにこれらのツールの一部が使われていることの方が大きな問題だ。私にとっては、これが1位~10位の問題だ」(同氏)

 別の予告動画で、Cook氏は税制改革が急務であると話している。問題なのは、税金を理由に企業が米国に現金を持ち帰らないことだとしている。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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