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「Googleマップ」に惑星や衛星の画像が追加--カッシーニで撮影した土星の衛星も

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 Googleは、オンライン地図サービス「Googleマップ(Google Maps)」の対象をさらに拡大し、水星や金星、そしてさまざまな衛星などの画像を追加した。


さまざまな惑星や衛星の画像が見られる(出典:Google)

 惑星(Planets)サイトにアクセスすると、宇宙から撮影した地球の全体像が表示され、左ペインに「Google Earth」でお馴染みの地球(Earth)のほか、月、火星、国際宇宙ステーション(ISS)へのリンクが現れる。ここに水星、金星、木星の衛星であるイオ、エウロパ、ガニメデ、準惑星の冥王星、セレス(ケレス)が加わった。


地名も確認可能(出典:Google)

 さらに、1997年に打ち上げられ、2004年から土星の観測を続けていた米航空宇宙局(NASA)の惑星探査機「カッシーニ(Cassini)」で撮影された、土星の衛星であるミマス、エンケラドゥス(エンケラドス)、ディオネ、レア、タイタン、イアペトゥスの画像も楽しめる。


3D表示にも対応(出典:Google)

 なお、カッシーニは土星とその衛星などの画像を50万枚近く撮影し、地球に送信してきたが、2017年9月に運用を終え、土星の大気圏に突入して消滅した。

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