ほかには2016年も展示してあった、LEDを複数リレーでつなげることで制御できるシステムや今やベンチャーアイテムの定番となった忘れ物を探すチップなどがあった。さらに平面を立体に見せる印刷や商品のバーコードを読み取ることで製品の説明やさまざまな言語に訳してくれるなど、アナログなものからデジタルなものまで、バラエティに富んでいた。 ジーワンの「Ripple Light」。LED同士がリレーで繋がっており、それぞれが勝手に動いてもきちんと管理ができる。
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