「Color BlastAR」 以前は「Crayola Color Blaster」という名前で、Googleの「Tango」搭載スマートフォン専用だったゲームが、新たにColor BlastARとなって、AppleのARKitにも対応した。動作は申し分ない。現実世界の室内や公園でゾンビをよけながら、ペンキ缶を拾い、いろいろな色のペイントボールを投げつけてゾンビを元の人間に戻していく。大人にはちょっと単調かもしれないが、子どもにはちょうどいいだろう。
提供: Screenshot by Sean Hollister/CNET
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
企業や自治体、教育機関で再び注目を集める身近なメタバース活用を実現する
ものづくりの革新と社会課題の解決ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
OMO戦略や小売DXの実現へ顧客満足度を高めるデータ活用5つの打ち手
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
CNET Japan(Facebook窓)