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アップル、映画会社との交渉が難航か--価格折り合わず

David Carnoy (CNET News) 翻訳校正: 編集部2017年08月30日 07時48分
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 4K対応の新しい「Apple TV」が新型「iPhone」と同時に9月に発表されると予測される中、Appleは、「iTunes」を通じて超高精細(Ultra HD、UHD)コンテンツを販売する契約の締結に奮闘していると、The Wall Street Journal(WSJ)が報じている。しかし、交渉は価格をめぐって難航しているという。Appleは、Ultra HD映画を(HD映画と同価格の)19.99ドルで販売したい考えだが、一部の映画制作会社は5~10ドル増しの価格をAppleに要求している。

 記事には、Appleがどのような契約を提示したのかは記されていないが、「複数の大手映画制作会社」がAppleの価格プランに難色を示しているらしい。

 物理的なディスクフォーマットでは、UHD映画は一般的に、同じようにボックスに収められているBlu-rayよりも高い価格で販売されているが、20ドル未満の価格で販売されているUHD映画も多く目にする。

 Netflix、Vudu、Amazon Videoは、4K配信コンテンツを提供しており、すべてが新しい4K対応Apple TVで視聴可能になる見込みだ。Vuduは最近Apple TVで提供開始されており、Amazonも2017年中にApple TVに対応することをAppleが6月に認めている。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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