PFU、Bluetooth対応キーボード「HHKB Professional BT」に白色モデル

飯塚 直 坂本純子 (編集部)2017年07月05日 11時43分
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 2016年に登場した「墨」モデルに加えて「白」が登場。
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 2016年に登場した「墨」モデルに加えて「白」が登場。

 PFUは7月5日、高性能コンパクトキーボード「Happy Hacking Keyboard Professional BT」シリーズに新色の白色3モデルを追加し、7月14日より同社のオンラインショップ「PFUダイレクト」限定で販売を開始する。

 Happy Hacking Keyboard(HHKB)シリーズは、合理的なキー配列(キーピッチはフルサイズキーボードと同等の19.05mm)と優れたキータッチ(静電容量無接点方式を採用)が特徴の高性能コンパクトキーボードだ。UNIX/Linuxに精通したプログラマーなどをはじめ、多くの利用者から支持があり、国内・海外で45万台以上の出荷実績がある。

 2016年に「墨」モデルのHappy Hacking Keyboard Professional BTを出して以来、徐々に認知度が上がっており、PFUにはさまざまな要望が寄せられているという。

 「いろいろな要望のうち、声の一部を反映したい」(PFU 広報)とし、シリーズ販売開始から20周年記念の一環として、要望の多かった白色を追加した。 Happy Hacking Keyboard Professional BT(Bluetooth 3.0準拠)は、PCだけでなくスマートフォンやタブレットなどのマルチデバイスに対応。マルチペアリングにより、最大4台の機器で利用できる。

 また、キー押下時の静電容量値の変化を検出し、キー入力を行う静電容量無接点方式の採用により、キーを底まで押し込む必要がなく、スイッチの接触がなく摩耗しないため、3000万回以上の打鍵が可能な耐久性を誇る。

 キートップの刻印も、鮮明で耐久性の高い昇華(サブリメーション)印刷方式を採用しているため、長時間の使用でも刻印が剥げることはないという。DIPスイッチの切り替えにより、制御キーの割当変更を可能にするほか、キーボードの傾きを3段階に調節もできる。電源には、単3形電池を採用。万が一の電池切れに備えて、給電用のmicro USBコネクタも装備している。

 販売する3モデルの価格は、英語配列の「Happy Hacking Keyboard Professional BT 英語配列/白」(PD-KB600W)、無刻印の「Happy Hacking Keyboard Professional BT 無刻印/白」(PD-KB600WN)、日本語配列の「Happy Hacking Keyboard Professional BT 日本語配列/白」(PD-KB620W)のいずれも2万9700円(税込)。

 PFUでは、Happy Hacking Keyboard Professional BTシリーズ全体で、今後1年間で1万5000台の販売を予定している。

 なお、先行販売期間が7月5〜13日に設けられており、PFUダイレクトにて申し込んだ希望者先着1000名に、「HHKBスマートケース」が進呈される。PFUでは、今後8月にユーザーイベントを開催予定しており、ユーザーの声を聞く機会を設けるとしている。

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