マイクロソフト、指紋センサ搭載の新型キーボードを発表

Liam Tung (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2017年06月19日 13時13分
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 Microsoftが「Windows Hello」サインインをサポートする新型キーボード「Modern Keyboard with Fingerprint ID」を発表した。併せて新型マウス「Modern Mouse」も発表し、ともに近日発売としている。

 Modern Keyboardは「Surface Keyboard」と全く同じに見えるが、指紋センサを搭載する点が異なる。Microsoftが「隠れた指紋センサ」と呼ぶ通り、確かに指紋センサは目立たないが、専用キーには指紋のシンボルが描かれており、用途は明白である。

 指紋センサのキーは、キーボード最下段の、右側の「Altキー」の右に配置されている。これは、Surface Keyboardでは右側の「Windowsキー」が配置されている場所だ。

 新キーボードの価格は129.99ドル。アルミニウム製で軽量性と耐久性を備え、有線接続とBluetooth無線接続をサポートする。有線コネクタポートはキーボード後部の中心に配置されている。

 Modern Keyboardは充電式バッテリを内蔵し、Microsoftによると、フル充電の状態から最大4カ月使用することが可能という。全体の重さは413.5gだ。

 Microsoftは「Modern Mouse」も発表した。こちらも「Surface Mouse」のデザインを引き継いでいる。価格は49.99ドルで、無線接続でのみ使用できる。Modern mouse とSurface Mouseは似ており、同価格でスペックもほぼ変わらない。


Microsoftが発表した「Modern Keyboard with Fingerprint ID」と「Modern Mouse」。
提供:Microsoft

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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