「Google I/O」に歴史あり--過去の名場面を写真で振り返る - 8/15

Lynn La (CNET News) 翻訳校正: 川村インターナショナル2017年05月19日 07時30分
「Android 4.0」(「Ice Cream Sandwich」)(2011)

 かつて、Googleは「Android 2.3」(開発コード名:「Gingerbread」、スマートフォン向け)と「Android 3.0」(開発コード名:「Honeycomb」、タブレット向け)の2種類のOSを提供していた。やがて、同社はこの2つを統合して、Android 4.0(開発コード名:Ice Cream Sandwich)をリリースした。外観が真新しくなったほか、システムフォント「Roboto」やリサイズ可能なウィジェット(写真)も導入された。
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「Android 4.0」(「Ice Cream Sandwich」)(2011)

 かつて、Googleは「Android 2.3」(開発コード名:「Gingerbread」、スマートフォン向け)と「Android 3.0」(開発コード名:「Honeycomb」、タブレット向け)の2種類のOSを提供していた。やがて、同社はこの2つを統合して、Android 4.0(開発コード名:Ice Cream Sandwich)をリリースした。外観が真新しくなったほか、システムフォント「Roboto」やリサイズ可能なウィジェット(写真)も導入された。

提供: Google

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