「Google Ion」(別名:「HTC Magic」)(2009年) GoogleがGoogle Ionをリリースしたとき、同スマートフォンは3.2メガピクセルのカメラ、3.2インチのディスプレイを搭載しており、価格は800ドルだった。それでも2009年当時、これは待望のAndroid端末とみなされていた。HTCにとって、この端末は同社の2台目のAndroidスマートフォンで、タッチスクリーンだけを利用する最初のフラッグシップスマートフォンだった。
提供: James Martin/CNET
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃使って納得「自動議事録作成マシン」の実力
「もったいない」という気持ちを原動力に地場企業とともに拓く食の未来
CNET Japan(Facebook窓)