星空凛と国木田花丸好きな記者が独断と偏見で振り返る「ラブライブ!スクフェス」

 CNET Japanの編集記者が気になったサービスなどを独自の視点で紹介していくコーナー「編集記者のアンテナ」。主にゲームを中心としたエンターテイメント領域を取材している佐藤が担当する。

 筆者がサービス開始時より注目し続けているスマートフォン向けゲームアプリ「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」(スクフェス)。これまでも2013年6月12月2014年12月、そして2015年11月に筆者の独断と偏見によるインプレッションや、振り返り記事を掲載した。今回はここ1年半ぐらいにおけるスクフェスを独断と偏見で振り返る。

 本作は、スクールアイドルプロジェクトとして多方面に展開している「ラブライブ!」をテーマにしたスマホゲーム。スクールアイドルグループ「μ’s」のメンバーや楽曲が登場し、音ゲーと呼ばれるリズムアクションのライブパートをメインで、「LP」を消費する形でプレイできるという、いわゆる“スタミナ制”と呼ばれるシステムを採用。無料で楽しめる領域が設けられている。それに加えて、カード収集と育成要素を盛り込んでおり、さらにメンバーにスポットをあてたストーリーパートもフルボイスで用意されている。

ラブライブ!スクフェス。星空凛
楽曲のリズムにあわせて、中央から発射されるアイコンが、メンバーのアイコンと重なったところで、タイミングよくタップする。特技が発動されると、メンバーのカットイン演出も
  • あらかじめ9人によるユニットを編成してライブパートに臨む。3つの属性があり、基本的に属性をそろえた方が、高いスコアが出やすい

  • メンバーはカードとして登場し、主に「勧誘」やライブパートクリア後のご褒美などで入手できる

  • 全く同じカード同士で特別練習を行うと覚醒し、レベルの上限が上がるとともにイラストも変化。その状態で「絆」をMAXにすると、サイドストーリーが解放される

  • スクフェスオリジナル部員も用意されており、新衣装で登場することも。ボイスはついてないが、それぞれにサイドストーリーが用意されている

  • そのオリジナル部員をテーマにした4コママンガ「てん☆ふぇす〜転入生フェスティバル〜」もゲーム内で連載している

  • メンバー同士の掛け合いを通じてメンバーや世界観を知ることができるメインストーリー。すべてフルボイスで展開する

新シリーズ「ラブライブ!サンシャイン!!」の「Aqours」が本格参加

 ブシロードとKLabによる共同開発タイトルとして、2013年4月からiOS版、同年6月からAndroid版の配信を開始。スマホ向けリズムアクションゲームのヒット作として運営が続けられ、海外向けにも展開。そして2017年4月で4周年を迎えた。これまでもバージョンアップは繰り返し行われてきたが、2016年7月に過去最大規模のバージョンアップを行ったのをはじめ、さまざまな機能追加などが行われた。

  大きなところでは、ラブライブ!プロジェクトの新シリーズとなる「ラブライブ!サンシャイン!!」のスクールアイドルグループ「Aqours」が本格参加。Aqoursの楽曲やストーリーが追加されるようになった。これにともない、メニュー画面ではμ’sモードとAqoursモードの切り替え機能を追加している。

スクフェスにAqoursが本格参戦
Aqoursが本格参戦。ちなみにAqoursのメインストーリーや楽曲開放はランクに依存しない課題をクリアしていく方式であるため、今から初めても進めやすくなっている
  • 「ライブ」「ストーリー」「勧誘」などのメニューでは、左上のボタンをタップすることでμ’sモードとAqoursモードを切り替えることができる

  • Aqoursの楽曲も順次追加。収録楽曲は100曲以上と、ボリュームのある楽曲数となっている

  • Aqoursモードのデータダウンロード画面では、かわいいちびAqoursが登場

 ほかにも、カードのレアリティでURとSRの間に位置する「SSR」が追加。個々のカードに搭載している特技Lvの仕様変更のほか、URのセンタースキルが強化。部員のステータスや特技を強化できる「スクールアイドルスキル」という要素も追加されている。ほかにも、従来同じカードが2枚必要だった特別練習による覚醒が、R以上のカードを練習相手にしたり転部することによって得られる「シール」でも可能となった。部員リストもフィルタ機能の搭載によって探しやすくなっている。

  • 新レアリティの「SSR」。名前の帯がゴールドカラーになっている

  • 「スクールアイドルスキル」は、部員詳細の中央にあるスキルスロットにはめ込む形で能力を強化。センタースキルも特定メンバーを対象とするものが加えられている

  • シールでも覚醒が可能。必要なシール枚数はレアリティによって異なる

 またリズムゲームパートについても、新難易度MASTERを追加したほか、一部の楽曲では矢印型のアイコンをなぞっていく「スイングアイコン」が登場するように。今後も特別楽曲の難易度MASTERで登場予定としている。ライブクリア時にアイテムなどがもらえる「ごほうびBOX」も搭載。ゲーム内イベントでは、2016年3月から最大5曲までを連続でプレイする「チャレンジフェスティバル」、2017年4月からはイベントストーリーも用意された「おさんぽラリー」を追加している。

  • 当初特別楽曲として配信していたEXPERTが通常楽曲になり、さらに難しいMASTERが登場。そしてスイングアイコンが登場する楽曲も登場した

  • ごほうびBOXは、ライブをプレイするごとにゲージが貯まり、ゲージがいっぱいになると開く特別な箱。スクールアイドルスキルをはじめとしたアイテムが入っている

  • おさんぽラリーは、クエストでイベントptを貯める形のイベント。ミッションやイベントストーリーも用意されている

 外部展開としては、2015年から始まったリアルイベント「スクフェス感謝祭」について、全国各地で「ミニ感謝祭」も行うなど年々規模を拡大して開催。ほかにも、ブシロードとスクウェア・エニックスとの共同開発でアーケード版となる「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ~after school ACTIVITY~」(スクフェスAC)を、2016年12月から稼働。スマホ版との連動企画も行われている。

  • スクフェス感謝祭2016より。カードイラストをはじめさまざまなアイテムが展示

  • Aqoursのキャスト陣のトークショーなども行われた

  • スクフェスACでは、ハイエンドな3Dモデルで歌い踊るのも特徴。体感的な楽しさや、リアルなプロフィールカードやメンバーカードを集めることもできる

    (C) 2013 プロジェクトラブライブ!(C) SQUARE ENIX CO., LTD. (C)KLabGames (C) bushiroad All Rights Reserved.

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