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アップル、ノート型Mac向けの独自チップを開発か

Michelle Meyers (CNET News) 翻訳校正: 編集部2017年02月02日 11時53分
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 Appleがノート型Mac向けのチップを設計していると報じられている。このチップは、バッテリ持続時間を改善する可能性があるだけでなく、現在さまざまな端末に搭載されているIntel製チップからのさらなる独立も促すものだという。

 Bloombergがこの件に詳しい情報筋の話として米国時間2月1日に伝えたところによると、Appleが開発中のノート型Mac向けチップは、現在Intelのチップが処理している「機能の多くを引き受ける」という。「T310」という開発コード名のこのチップは、Appleが2016年の「MacBook Pro」で「Touch Bar」用に開発したARMベースのチップに似ているとされる。

 Bloombergによると、このチップもARMベースで2016年に開発が始まったものであり、「コンピュータの低電力モード機能の一部を扱うことになる」という。そうであれば、電力消費を抑え、バッテリ持続時間を伸ばしてくれる可能性がある。

 ノート型Macは、「iPhone」「iPad」などのAppleが独自チップを使用している製品にもっと似てくるかもしれない。

 Appleは当件についてコメントを控えた。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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