広瀬徹役のビートたけしさん。自身は映画監督としても大活躍していることは周知の通りだが、ゲームと映画の違いについて質問されると「ゲームのほうが楽。セリフを読めばよくて、アクションをする必要がないから。(広瀬徹の映像を見て)よくできてるよね」と一言。
ちなみに名越監督とはよくカラオケ屋で会っていたことを明かし、そこでシャンパンをごちそうしてもらったことから「ゲームでこれだけもうかるのなら出ようと。ギャラまで出るならうれしい」と、出演の経緯について驚きのエピソードを語る。冗談交じりかと思いきや、宮迫さんは「カラオケ屋で出演が決まったのは事実と監督から聞きました」とのこと。
さらに、たけしさんをテーマにした懐かしのゲームソフト「たけしの挑戦状」について言及する一幕があり、それを宮迫さんが当時買っていたというエピソードも飛び出すなど笑いを誘っていた。