将来の「iPhone」は折りたたみ式?--アップルが特許取得

Daniel Van Boom (CNET News) 翻訳校正: 佐藤信彦2016年11月04日 15時19分

 「iPhone 7」は「iPhone 6s」に似すぎている、と酷評する声がある。しかし、ある新しい特許から、Appleは興味深いスタイルのiPhoneを将来登場させる可能性がうかがえる。

 これを初めて報じたPatently Appleによると、米国特許商標庁(USPTO)が11月1日付けで、曲げたり折りたたんだりできるiPhoneに関する特許をAppleに付与したのだ。Appleは、しばらく前からこのようなデザインを考えていたらしい。USPTOによると、Appleがこの「Electronic devices with carbon nanotube printed circuits(カーボンナノチューブによるプリント回路を搭載した電子機器)」という名称の特許を出願したのは、2014年である。


Appleの特許出願書類に掲載されていたこの図面は、「柔軟性のある継ぎ目など、ヒンジに取り付けられた柔軟な部分で折りたためるデバイス」について説明している。
提供:Apple/米国特許商標庁(USPTO)

 折りたたみ式iPhoneとは面白そうだが、この発明がいつ、もしくは本当に実現されるかなど見当もつかない。例えば、サムスンは2016年4月にコンタクトレンズ型拡張現実(AR)ディスプレイの特許を取得したが、そのような技術は遠い将来のものだ。

 Appleにコメントを求めたが、回答は得られなかった。

 

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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