マイクロソフト、画面に乗せて使う新入力デバイス「Surface Dial」を発表

Justin Yu (CNET News) 翻訳校正: 水書健司 長谷睦 (ガリレオ)2016年10月27日 10時23分
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提供: Sarah Tew/CNET

 Microsoftがこのほど発表した、低く倒して使うこともできるオールインワンデスクトップPC「Surface Studio」はデザイナー向けの製品で、「Windows 10」への新アップデート「Creators Update」に最適化されている。併せて、Microsoftはデザイナーがさらにプロジェクトに没頭できるよう、新たな触覚フィードバックアクセサリー「Surface Dial」も発表した。ワークフローにおけるPCとのやりとりに、巧みなをもう1つの手段を加えるデバイスだ。

 このデバイスは、米国時間10月26日に開催されたイベントで披露された。大きさはアイスホッケーのパックと同じくらいで、Surface Studioとワイヤレスで接続するほか、「Surface Book」や「Surface Pro 4」でも使用できる。

 Surface Dialは、キーボードやマウスと併用するタッチセンサ式デバイスで、ユーザーが作業に用いている任意のアプリに対応し、第3の入力機器として新たなレベルで状況に応じた制御を実現する。

 たとえば、MicrosoftによるSurface Studioの紹介動画では、アーティストがテーブルの上に置かれたこのデバイスを使って、プロジェクトノートをスクロールしている場面が見られる。

 その後、この人物がSurface Dialを直接ディスプレイの上に置くと、デバイスは回転式のバーチャルなカラーパレットに変わり、ここからペイントブラシの色を選ぶことが可能になる。

 そうした作業の間、このデバイスの触覚フィードバック機能はユーザーに振動を伝え、作動していることを知らせてくれる。

 Surface Dialはまた、これほどクリエイティブな作業をしない環境でもさまざまな用途に使える。たとえば、Spotifyのような音楽アプリの音量コントロールや、ウェブサイトを縦方向にすばやくスクロールするといった使い方が可能だ。

 本体に付属するマウスやキーボードとは異なり、Surface Dialは価格99.99ドルの別売アクセサリとなっており、米国ではMicrosoft Storeで11月10日に発売される。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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