Android OSで生まれ変わった「BlackBerry Priv」--スライド式キーボードの感触は? - (page 4)

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常用できるカメラ、「メシテロ」写真も問題なし

 過去のBlackBerry端末の弱点の1つはカメラだった。しかしBlackBerry Privは1800万画素と大幅に画素数を上げ、光学手振れ補正はもちろんデュアルフラッシュも搭載。室内である程度の明るさがあればもうフラッシュを使う必要はないかもしれない。食事の写真もかなり近寄って撮影できる。普通に撮影して普通にきれいに撮れる。

ドイツのレンズメーカー、Schneider-Kreuznachの名を冠した1800万画素カメラを搭載
ドイツのレンズメーカー、Schneider-Kreuznachの名を冠した1800万画素カメラを搭載
作例1
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 当たり前のことだろうが、それができるとなるとついつい外出中に写真を撮りたくなる。また花壇の写真では手前側がうまくボケてくれた。手動で細かく調整ができればよりいいのだが、そこまでを求める製品ではないかもしれない。

作例2
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作例3
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作例4
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 スペックは十分申し分なく、ビジネスシーンで使っても違和感のない高級感ある外観、そしていざという時に長文の入力ができるキーボードを備え、カメラも十分実用的だ。BlackBerry Privはハイエンドスマートフォンを購入しようと考える人にとって、十分検討に値する製品に仕上がっている。長文入力が多い人はぜひ一度このキーボードの入力を試してみるといいだろう。

 またキーボードはあまり使わなくとも、高級感あるスマートフォンを求めている人にも向いた製品と言えそうだ。BlackBerryが新世代の製品として世に送り出したBlackBerry Priv、価格に恥じないだけの製品として十分仕上がっていると感じられた。

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