「Google Apps for Work」の認証サービスが強化--Office 365やSlackへの接続が可能に

Larry Dignan (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2016年03月15日 11時00分
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 「Google Apps for Work」がアイデンティティサービス統合の接続先を拡大し、「Microsoft Office 365」や「Facebook at Work」「Slack」「Box」などへのサインインが可能になった。

 Googleは2015年、SAML 2.0規格の下であらかじめ構成済みのサポートを提供することを明かした。この動きによって、Googleは認証サービスプロバイダーおよびほかのアプリケーションへのフロントエンドになり、「Okta」などのサービスのライバルになった。

 「Google Identity」により多くの名前を加えることで、Googleは、クラウドアプリに対するより統合されたセキュリティマネージャーになることを期待している。

 Googleのブログ投稿によると、同社のアイデンティティ機能は、エンタープライズモビリティ管理のような一連のセキュリティサービスとともに使用が可能になるという。

Google Identity

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加