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マイクロソフト、「Evernote」から「OneNote」へのインポートツールを公開

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2016年03月14日 06時44分
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 Microsoftは、「Evernote」のノートを「OneNote」に取り込むための無料インポートツールを新たに公開した。

 米国時間3月11日にリリースされた「OneNote Importer」ツールは、Microsoftのサイトでダウンロード提供されている。同ツールのこの最初のバージョンは「Windows」にしか対応しないが、Microsoftによると「Mac」版も「数カ月のうちに」提供開始するという。

 今回の新しい変換ツールは、「Windows 7」以降で動作する。一旦インポートされたEvernoteのノートは、Mac、「iOS」、「Android」などすべての端末上で同期される。「Evernote for Windows」がインストールされていなくてもこのツールを使用できるが、インストールされていればさらに素早くインポートが実行される。

 OneNote Importerの詳しい使用方法は、Microsoftのサポートページに記載されている。

 OneNoteは、すべての端末に対して無料で提供されており、「Microsoft Office」の一部としても提供されている。Evernoteは、無料の「Evernoteベーシック」のほか、さらに機能が豊富な「Evernoteプラス」(年額2000円)、「Evernoteプレミアム」(年額4000円)、「Evernote Business」(1ユーザーあたり年額1万3200円)が提供されている。Microsoftのインポートツールは、EvernoteプラスやEvernoteプレミアムからもコンテンツをインポートできる。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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