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「Google Drive」と「Google Apps」の検索機能などアップデート--ファイル管理を簡素化

Liam Tung (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2016年01月18日 11時26分
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 Googleが「Google Drive」と「Google Apps」をアップデートし、ファイルの発見と管理を高速化する機能を追加した。

 Google Driveでファイルを検索するとき、ユーザーは検索結果のアイテムを好きなフォルダにドラッグ&ドロップできるようになった。

 新しい「Move To」アイコンも導入されている。このアイコンは、既に「My Drive」に存在するファイルをクリックすると表示される。Move Toアイコンのドロップダウンメニューで、My Drive内のフォルダ間でファイルを移動しやすくなっている。

 まだMy Driveに保存されていないファイルについては、既存の「Add to My Drive」アイコンをこれまで通り利用することが可能で、そこからファイルをさまざまなフォルダに移動することができる。

 ファイルのプレビュー時にも同様の新しいアイコンが表示されるようになった。これを利用して、プレビュー中のファイルをMy Drive内の好きなフォルダに追加することができる。

 これとは別に、Googleは「Inbox by Gmail」にも新機能を追加し、「Google Photos」の写真やDriveの文書を電子メール経由でより迅速に共有できるようにした。

 「Attach」アイコンをクリックすると、サイドパネルがポップアウトし、新しい写真や添付ファイルがすぐに表示されるようになった。この機能により、標準のウェブ版「Gmail」を使用する場合と比べて、このタスクに要する時間を数秒短縮できるかもしれない。

 最後に、Googleはどの生産性アプリが今使用されているかに関係なく、文書やスプレッドシート、プレゼンテーションを見つけやすくする機能も追加した。先週より、デスクトップ向けの「Docs」「Sheets」「Slides」のホーム画面から検索を実行すると、これらの3つのアプリすべての関連ファイルが表示されるようになった。

 Googleはこれらの新機能について、約1~3日のロールアウトスケジュールを設けている。したがって、今それらの機能を利用できないとしても、1~2日以内に利用可能になるはずだ。

「Google Drive」と「Google Apps」がアップデートされた。ファイルの発見や管理が高速になっている。
提供:Google

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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