「Amazon Fire」は価格わずか50ドルのタブレットで確かにお買い得な製品だ。しかし、その外観は、初代「Kindle Fire」とそっくりで、非常に低価格だ。そのため、Amazonは古いKindle Fireのハードウェアを新しいパッケージに入れただけではないのか?と考えずにはいられなかった。この分解フォトレポートでは、Fireタブレットの内部を見てみることにする。
提供:Bill Detwiler/TechRepublic
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃使って納得「自動議事録作成マシン」の実力
CNET Japan(Facebook窓)