「Xbox Live」、一時サービスを停止--ハッカー集団が犯行声明

Zack Whittaker (ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部2015年12月21日 08時29分

 Microsoftのゲームネットワークである「Xbox Live」が米国時間12月18日に攻撃を受け、一時的に停止した。既知のハッカー集団が犯行を表明している。

 Phantom Squadのハッカーらが、Xbox Liveに分散型サービス拒否(DDoS)攻撃を仕掛けたとされている。

 この集団はツイートで、Xboxの製造元であるMicrosoftとそれに競合するソニーのゲームネットワーク「PlayStation Network(PSN)」は、「数百万ドル」を保有しているにもかかわらず「セキュリティに取り組むつもりがない」とした。

 「PSNとXboxは、資金をセキュリティ強化に充てるつもりがない。 彼らが目を覚ますまで、Xbox LiveとPSNは脆弱であり続ける」とこの集団は述べている。

 集団は攻撃中に「Xbox Live #Offline」とツイートしたが、集団が直接的に攻撃を加えていることを視覚的に証明することはしなかった。

ハッカー集団Phantom Squadによるツイート
ハッカー集団Phantom Squadによるツイート

 その後、この集団のアカウントである@PhantomSqaudは、Twitterによって凍結された。

 Microsoftのサポートページによると、18日午前中の時点でXboxサービスは既に復旧していた。ソニーのPSNネットワークは今回攻撃を受けていないとみられるが、このハッカー集団は別のツイートで、同社が「次」の標的だと警告している。

Microsoftのゲームコンソールである「Xbox One」の写真
提供:CNET/CBS Interactive

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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