2015年もまたアップルロゴが赤く染まった──。12月1日は世界エイズデーだ。エイズのまん延防止と患者・感染者に対する差別・偏見の解消を目的に、WHO(世界保健機関)が1988年に制定したもの。アップルは毎年、認知拡大を目的としてアップルストアのロゴを一部店舗で赤く染めている。
2014年、国内では表参道、銀座、心斎橋の3店舗で行われたが、2015年は4店舗に増え、銀座と心斎橋、名古屋、福岡天神が対象になっている。なお、表参道は対象外だ。世界では約100店舗のApple Storeが対象になっており、2014年よりも世界的に増加したという。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
メタバースとリアルを融合させた店舗で
顧客体験の向上を目指す
戦略的アライアンス検討の真の狙い
点ではなく全方位の連携を目指す
トラディショナルからモダンへ進化するBI
未来への挑戦の成功はデータとともにある
パランティアが打ちだしたDX支援のかたち
従量課金制データプラットフォームの魅力