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Twitter、絵文字でのリアクション機能をテスト中か

Katie Collins (CNET News) 翻訳校正: 矢倉美登里 高森郁哉 (ガリレオ)2015年11月18日 11時22分
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 ソーシャルネットワークサービスのTwitterは2015年11月、賛意を表すのに長年使われてきた星アイコンをハート型のアイコンに変更する決定を下したが、これに不満なユーザーは、他者のツイートに反応するための新しい選択肢を得るかもしれない。

 Twitterは、現在テストしている機能が同サービス上でうまくいけば、より幅広い感情を表す絵文字でユーザーがツイートに反応できるようにする可能性がある。Twitterユーザーの@_Ninji氏は、同SNSの「iPhone」向けアプリの開発者向けビルドの中に少数の絵文字から選択する機能が隠されていることに気付いた

 このオプションが明らかになる前に、利用者がより多いSNSのFacebookは、同様の機能の実験を開始していた。Facebookは近く、選ばれた少数の絵文字をユーザーが試用できるようにする計画だ。

 TwitterとFacebookは現在、投稿に反応するためのアイコンを1つしかユーザーに提供していないが、これらの変更は、ユーザーがもっと表現豊かに手早くSNSを利用できる方法を2社が模索していることを示している。Facebook上でのユーザーらの不満は、「Like」(いいね!)ボタンがあるだけでは、友人が悲しんだり怒ったりしている投稿に同情を示したい場合に適さないというものだった。また、さまざまな絵文字によりサービスに複雑さが増すが、ユーザーが瞬発的な反応を急いで投稿することがより容易になるかもしれない。とりわけ、スマートフォンを使っていて、繊細な感情を含む返信をタイプするのが比較的難しい場合はそうだろう。

 米CNETはTwitterにコメントを求めたが、今のところ回答はない。しかし、The VergeがTwitterにこの機能をテスト中かどうか確認を求めたところ、同社は、両手で口を覆っているサルの絵文字を送ってきた。これは「ノーコメント」を意味していると読み取ることができそうだが、あらゆる絵文字について言えるように、解釈は自由だ。

ツイートで悲しみ、笑い、怒りなどを表すことがすぐに可能になるかもしれない。
ツイートで悲しみ、笑い、怒りなどを表すことがすぐに可能になるかもしれない。
提供」Unicode

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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