マイクロソフトの「OneNote」に新機能--動画埋め込みや録音など

Matthew Miller (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2015年11月16日 07時45分
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 Microsoftがメモアプリ「OneNote」をアップデートした。「iOS」「OneNote Online」「Windows」「Android」が対象となる。

iOS上の改良点

 「Surface Pro 3」上のOneNoteにおける筆者のお気に入りの機能の1つが、録音した音声をOneNoteに含めることができるというものだ。今回のiOS向けの最新アップデートでは、録音した音声を含める機能が追加された。授業を録音したい学生や、音声を録音して保存したいユーザーには非常に便利な機能になるだろう。

 iOS向けの最新アップデートでは、「3D Touch」もサポートされている。「iPhone 6s」または「iPhone 6s Plus」のユーザーは、OneNoteアイコンを3D Touchで操作し、新しいメモをすばやく作成することができる。

Android上の改良点

 Android搭載スマートフォンのディスプレイ上にフロート表示されるFacebookのチャットヘッドと同様に、OneNoteでバッジが使用できるようになった。バッジを通知領域から起動すると、ディスプレイ上にバッジがフロート表示される。つまり、Android上で他の作業をしている最中に簡単にメモを追加することができる。

 バッジのサポートは段階的に提供されるため、この機能が利用できるようになるのは2~3週間先になる可能性がある。

Windows上の改良点

 「OneNote 2016」で、オンライン動画をメモに埋め込むことができるようになった。OneNoteは、「YouTube」「Vimeo」「Office Mix」をサポートする。

 Microsoftは、将来的にはさらに多くの動画ソースに対応する予定だと述べている。埋め込み動画は現在、「Office 365 Home」と「Office 365 Personal」で利用できる。OneNote Online、「Windows 10」、「Mac」、iOS、Androidには、今後数カ月のうちに提供される予定。

OneNote Online上の改良点

 OneNote Onlineでは、ファイル添付がサポートされるようになった。MicrosoftがOffice Blogsのページで述べているように、これは学生と教員の両方にとって非常に便利な機能だ。


iOS版の音声録音機能
提供:Microsoft

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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