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エイサー、「Windows 10」搭載端末を発表--コンバーチブルノートPC「Aspire R 14」など

Matthew Fulco (Special to CNET News) 翻訳校正: 編集部2015年10月13日 08時01分
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 Microsoftは先週、「Windows 10」を搭載する一連のハードウェアを他社に先駆けて発表した。これに続いてAcerは現地時間10月12日、Windows 10を搭載する新しいコンピュータを台北で開催された報道陣向けイベントで発表した。コンバーチブル型ノートPC「Aspire R 14」とポータブル型オールインワンPC「Aspire Z3-700」である。

 MicrosoftのWindows and Devicesグループ担当エグゼクティブバイスプレジデントを務めるTerry Myerson氏は、「われわれはAcerと密接に協力し、同社の端末がWindows 10を最大限に活用できるようにした」と述べた。

 両端末は、Windows 10と、パーソナルアシスタントの「Cortana」やWindows搭載スマートフォンを大画面に接続した際にPCとして機能させる「Continuum」、「Edge」ブラウザといった新機能を活用するように最適化されている。

 新しい2機種のPCは、Acer独自の特長も備える。例えば、端末に装備されている2つのマイク用の高度なデジタル信号処理を搭載し、バックグラウンドノイズを低減して音声精度を高める。また、画面からのブルーライトを抑えて目の疲れを軽減する技術「Acer BluelightShield」を採用している。

 Aspire R14は14インチの画面を搭載するノートPCで、ヘアラインブラシのメタリック仕上げ、ダイヤモンドカットのエッジデザイン、4つの異なる使用モード(タブレット、ディスプレイ、テント、ノートPC)に変換可能な360度のデュアルトルクヒンジを特長とする。Windows 10のContinuum機能によって、PCとタブレットの間の切り替えがかつてないほど簡単になっているとAcerは述べた。重量は1.9kgで13インチの「MacBook Pro」よりわずかに重い。このコンバーチブル端末には、Intelの第6世代「Core」プロセッサ、最大8GバイトのDDR3Lシステムメモリ、SSDストレージが搭載されている。10月下旬に米国で発売され、価格は699ドルからとなる予定。

 Aspire Z3-700は17.3インチのオールインワンPCだ。欧州などで2015年末までにリリースされ、価格は599ユーロ(約680ドル)からとなる予定。バッテリ持続時間は最大5時間で、キックスタンドを装える。Intelの「Pentium」または「Celeron」シリーズのプロセッサと最大8GバイトのRAMを搭載し、SSDまたはHDDのストレージオプションを備える。ディスプレイは、ピクセル解像度1920×1080のフルHDで、Microsoftの「Surface Pro」シリーズと同様に、専用スタイラスによる入力をサポートする10ポイント容量性タッチスクリーンとなっている。

 Acerはさらに、Windows 10のモバイル版を搭載する5.5インチスマートフォン「Liquid Jade Primo」を披露した。

提供:Acer
Aspire 14
提供:Acer

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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