KDDIと沖縄セルラーは9月30日、「LTEプラン」などの料金プランと合わせて契約可能な従量制データ通信サービス「従量プラン」と「従量プラン(V)」の新規受付を、11月16日をもって終了すると発表した。
終了する両プランは、定額データ通信サービスを契約しない場合に適用されていた国内通信料0.6円/Kバイト、国内通信料上限2万円/月の従量制型データ通信サービス。
11月17日以降は、LTEプラン、LTEプラン(V)、オフィスケータイプラン、オフィスケータイプラン(V)などを契約をする場合、「LTEフラット」、「LTEフラット (V)」などのデータ定額サービスのみ選択できるようになる。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス