Apple Musicのラジオステーション「Beats 1」は、DJを入れ、ファンからのリクエストを受け付けるなど、従来のラジオを模倣したスタイルをとっているが、これは最終的に、ユーザーに提供されるストリーミングサービスの選択肢の1つという位置づけになるかもしれない。
Appleはレコードレーベルと結んだ契約で、ストリーミングラジオステーションを拡大し、5チャンネルを追加することを認められていると、The Vergeが、この計画について知っていると主張する人々の話を引用して伝えている。こうした契約があるのなら、Appleがレーベルと音楽ライセンス契約の再交渉を行う必要なく、Beats 1と併設する形でそのほかのラジオステーションが設けられる可能性もあることになる。Beats 1は1日のうち12時間が生放送で、残りの半日は録音放送で運営されている。
Appleはこの報道に関するコメントを拒否した。
Beats 1は、Appleの全世界に向けた24時間年中無休のラジオステーションで、ロサンゼルス、ニューヨーク、ロンドンにDJがいる。ラジオパーソナリティやえり抜きのゲストが司会を務め、Appleの言う「音楽の専門家」によってキュレーションされた音楽を紹介する。ステーション数が増えれば、ジャンルに特化したチャンネルを作ったり、DJ候補を増やしたりすることも可能になる。また、AppleがDJを全世界に拡大し、毎日、1日中ストリーミングしている、本当の意味での生放送のラジオステーションを実現するのに役立つかもしれない。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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