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「AIR MAX 95」登場から20年--ナイキが“デジタルスニーカー”集める参加型イベント

藤井涼 (編集部)2015年08月05日 15時00分
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 1995年にナイキから発売され、絶大な人気を誇ったスニーカー「AIR MAX 95」(エアマックス)。当時は品薄が続き、エアマックスを履いた人が襲われて、スニーカーを奪われる「エアマックス狩り」事件が起きるなど、社会問題になったほどだ。

 2015年はエアマックスが発売されて20周年となる。これを記念してナイキジャパンは、スマートフォンを利用したユーザー参加型イベント「AIR MAX 95 MISSION」を、8月6~16日まで東京の渋谷、原宿、新宿、上野エリアで開催する。


「AIR MAX 95 MISSION」

 ユーザーは実物のシューズではなく、街中に散りばめられた「DIGITAL AIR MAX 95」を、スマートフォンで集める。スニーカーショップ内や街中の壁や看板などに配置されたQRコードを見つけ出し、特設サイトのQRコードリーダーで読み込むことで、デジタルスニーカーが手に入る。

 各スニーカー(全57モデル)に割り当てられたスコアを貯めることで、最終的な自分のランキングが決まり、上位入賞者には特別アイテムが贈られるという。なお、1つのQRコードで獲得できるアイテムは1箇所につき1日1足のみ。4段階のレア度(SS/S/A/B)が設定されており、希少性の高いモデルほど、スコアも高く設定されているそうだ。

 賞品は、SSランク取得者(4人)が「AIR MAX 95 デザイナー セルジオ・ロザーノ 直筆サイン入りスケッチ」、スコア1~5位が「オリジナル・シューズケース」、6~15位が「オリジナル・プットオンスピーカー」、16~25位が「オリジナル・スマートフォンケース」となる予定。


 なお、同社はAIR MAX 95の歴史と進化を解き明かす施設「STUDIO 95」を、8月6~16日まで原宿にオープンする。人間の背骨や肋骨、筋肉からインスピレーションを受けてデザインされた、AIR MAX 95の当時のデザイン画などのアーカイブ資料を展示するという。

 また、3Dポリゴン化されたバーチャルのAIR MAX 95に、自由にペインティングできる体験ブースや、来場者が自分だけのAIR MAX 95を作れる「NIKEiDコーナー」も設ける。会場内や期間中限定のAIR MAX 95 iD デザインコンテストも開催する予定だ。

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