対応するハードはPS4とニンテンドー3DS。据え置き型と携帯型ゲーム機、しかも異なるメーカーの2機種で展開することに驚きの声が上がっていたが、堀井氏は「よりたくさんのユーザーに遊んでほしいから」と、その狙いを語った。 また本作ではドラゴンクエストXのようなオンラインゲームではなく、ひとりで楽しめるスタンドアローンタイプのゲームであることも明らかにした。ストーリーに関しても両機種同じ内容で、ハードの特性を生かした表現になるという。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
「1→10」の事業化を支援するイノベーション共創拠点の取り組みとは
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃使って納得「自動議事録作成マシン」の実力
イノベーションの「種」から社会実装へ--社会課題の解決に挑む各社の挑戦
すべての業務を革新するNPUを搭載したレノボAIパソコンの実力
CNET Japan(Facebook窓)