logo

「Apple Music」をまずは使ってみた(前編)--ストリーミングやおすすめ機能の第一印象 - (page 4)

Sarah Mitroff Xiomara Blanco (CNET News) 翻訳校正: 川村インターナショナル2015年07月03日 07時30分
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 この設定プロセスは、左上にある人のアイコンをタップして「Choose Artists For You」を選択すれば、いつでも繰り返すことができる。フィードバックを送る方法は他にもあり、どの曲でも再生中に表示されているハートボタンをタップすれば、それと似た楽曲をもっと聴きたいとAppleに伝えることになる。

 For Youタブは、音楽のレコメンデーションであふれている。
For Youタブは、音楽のレコメンデーションであふれている。
提供:James Martin/CNET

ラジオ

 ラジオはApple Musicで重要な役割を占めており、2種類の聞き方がある。Beats 1は、毎日24時間、年中無休でロサンゼルス、ニューヨーク、ロンドンからライブ放送されるまったく新しいラジオステーションだ。この3都市はそれぞれ違う時間帯に放送を開始するため、常に新しいコンテンツが流れることになり、各都市が独自の音楽番組や、DJ、アーティスト、業界専門家による音楽関連の討論番組を放送する。Beats 1のホストとキュレーターはBBC Radio 1出身のZane Loweなど、影響力のあるDJが務め、最新シングルの紹介や著名人とのインタビューなど最新の音楽情報が届けられる。Beats 1に広告はないが、他のラジオステーションと同様、スポンサー紹介のメッセージは流れるようになっている。

 今までのところBeats 1の動作は予想どおりで、音楽は切れ目なく流れ、ときどきDJが割り込んで曲について解説する。だが、Apple Musicの他の機能と同様、Beats 1もある程度デザインを変えた方がよさそうだ。まず、「Radio」タブでBeats 1のバナーをタップすると番組のスケジュールが表示されるというのが、一目ではわからない。「Now Playing」画面でも、今は楽曲をストリーミングしているだけなのか、Beats 1を聞いているところなのか区別がつきにくい。筆者としては、現在どの都市から放送中で、DJは誰なのかという情報がわかるバナーか何かを表示してほしい。筆者が1つ気に入っているのは、再生中の曲を自分のライブラリに追加できる機能だ。

 後編に続く。

 Beats 1は、Appleの年中無休のライブラジオステーションだ。
Beats 1は、Appleの年中無休のライブラジオステーションだ。
提供:James Martin/CNET

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画特集

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]