三菱電機ブースでは、モーションセンサーとモニタを組み合わせた「インタラクティブデジタルサイネージ」を展示。手前のテーブルにセンサとPCが仕込まれており、センサの上で手を振る、手を伸ばす、つかんで動かすなどの動作で、モニタ内のコンテンツを遠隔操作できる。 今後は、工場内での作業や医療現場、展示会や博物館などでの利用を想定しているという。
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