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Android版「Chrome」、「Touch to Search」が一部端末で利用可能に--グーグルのコンテキスト検索

Kevin Tofel (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2015年06月05日 08時15分
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 「Android M」で導入される新機能「Google Now On Tap」の一部が、「Android」版「Chrome」に登場した。Android Centralは、一部のAndroid搭載端末のChromeブラウザで現在、「Touch to Search」機能が利用できると報じている。

 この機能では、ウェブページ上の任意の語をタップすると、Chromeによってウェブ検索オプションがページ下部からポップアップ表示される。それを上方向にドラッグすることにより、タップした語の検索結果を参照することができる。

 Touch to Search機能は、しばらくの間Chromeのベータ版で提供されていたため、より広い範囲のユーザーに提供する準備が整ったものと思われる。

 Android Mがリリースされる際には、これと同様だがより豊富なコンテキスト機能が提供されるだろう。画面上のコンテンツに関連するアプリケーション(メッセージや電子メールなど)が提示されて、その他の情報やアクションにアクセスできるようになる。

 GoogleがTouch to Search機能を同社側で有効にしている可能性があるために、Androidを搭載するスマートフォンやタブレット上でユーザーはまだそれを確認できないという場合もある。自分のAndroid端末で早く利用したいというユーザーは、手動で簡単に追加することができる。

 Chromeのアドレスバーに「chrome:flags」と入力するだけで、ブラウザのすべての実験的機能が表示される。「Enable Contextual Search」オプションを探して、有効にする。続いてブラウザを再起動すれば、新しいTouch to Search機能が利用できるようになる。


この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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