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「Apple TV」が「HomeKit」プラットフォームのハブに--アップルのサポート文書で明らかに

Kevin Tofel (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2015年06月04日 08時55分
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 筆者を含めて多くの人が、来週開催されるWorldwide Developer Conference(WWDC)で新しい「Apple TV」ハードウェアが発表されると期待している。Apple TVの利用目的は、エンターテインメントにとどまらない。Apple TVは、コネクテッドホームに向けたAppleの「HomeKit」プラットフォームのハブとしても機能する。

 これは、「iPhone」「iPad」「iPod touch」でHomeKit対応アクセサリをコントロールする方法が記載された正式なサポート文書に基づく情報である。この文書は、米国時間6月2日に更新されたばかりで、9to5 Macが変更に気づいた。この文書には現在、次のように記載されている。

 ソフトウェアバージョン7.0以降を搭載するApple TV(第3世代以降)を利用すれば、外出時に「iOS」端末からHomeKit対応アクセサリを制御することができる。

 同じApple IDでiOS端末とApple TVにサインインし、「Siri」コマンドを使用してアクセサリを遠隔制御することができる。

 この情報の中で最もありがたい部分はおそらく、Apple TVの新しいモデルが来週発表されても、古いハードウェアを所有するユーザーがHomeKitに対応するために新モデルを購入する必要はないという点だろう。2012年3月に発売された第3世代のApple TVでも、HomeKit対応機器を制御できる。

 Appleが記しているように、Apple TVによってHomeKit対応のスイッチ、家電製品、照明、サーモスタットへのリモートアクセスが可能になる。最初のHomeKit対応機器は、2日に発売されたばかりだ。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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