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Apple Watch予約開始、iOSのアップデート--Appleニュース一気読み

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 4月7日~4月13日のAppleに関連するCNET Japanのニュースをまとめた「今週のAppleニュース一気読み」。

アップルストア表参道でApple Watchの試着を体験
アップルストア表参道でApple Watchの試着を体験

 4月10日に、Apple Watchの展示、試着、予約がスタートした。また米国ではApple Watchの予約が4月10日に100万台を突破したとみられており、現在予約しても各モデルが届くのは6月になりそうだ。

 また同じ日に920gの薄型ノート、MacBookも発売となった。Apple Watch、MacBookは、新しいAppleブランドの象徴的な製品と位置づけることができるかもしれない。

 それでは、1週間のAppleニュースを振り返っていこう。

予約開始のApple Watchまとめ

 Apple Watchの展示と試着が始まり、自分の腕に装着して試せるようになった。Apple Storeでは店頭で試着の申し込みをすると、15分の試着セッションが楽しめる。

 もし、試着予約をする際にApple IDを伝えておき、同じIDでオンラインやアプリのApple Storeで気に入ったモデルに「お気に入り」をマークしておくと、その好みを軸にした試着やコーディネートの提案を体験できる。

 時計を販売する体制をApple Storeは整えてきた。ただし、他の時計店との最大の違いは、その場で気に入った時計を購入できないという点だ。

 もちろん4月24日の発売日までは「予約」という形になるが、Apple Storeでは店頭予約ではなくオンラインでの予約に限られている。しかも、今この記事を見てオンラインで予約しようとすると、出荷予定は6月と表示される。

 予約が殺到し、初回生産分は全てさばけてしまったことが考えられる。当面は、店頭で触れるだけの存在になりそうだ。

アップル、「Apple Watch」を半額で全従業員に提供か(4/7)
アップル、「Apple Watch」の購入はオンライン注文を推奨か(4/8)
ソフトバンク、「Apple Watch」を世界のキャリアで“唯一”販売へ–割賦も適用(4/8)
「Apple Watch」予約注文の前に–サイズ選択など確認すべきことを再チェック(4/10)
「Apple Watch」、パッケージを早速開封–写真で見る同梱物(4/10)
「Apple Watch」、当初はオンライン注文に限定(4/10)
新宿伊勢丹に「Apple Watch」登場–抽選から試着、予約までを体験(4/10)
「Apple Watch」を写真で見る–アップル初のウェアラブルを様々な角度から(4/10)
「Apple Watch」レビュー(第1回)–用途、装着感、デザインをまずはチェック(4/10)
「Apple Watch」、一部モデルは出荷開始が6月に(4/10)
アップルストア表参道でApple Watchの試着を体験(4/13)

次世代の高品質映像の世界

 AppleはiMacの27インチモデルに、「Retina 5K ディスプレイモデル」を用意した。5Kディスプレイは販売されているが、単体で購入するのとさほど変わらない価格で、5K表示を美しく実現するデスクトップPCを発売している。

 現在Retina化されていないMacのラインアップは、MacBook Air(11インチ・13インチ)とiMac 21.5インチと、残すところ2機種、3モデルとなった。2015年中にこれらもRetina化されるのではないかと見ている。

 そうした中で、iMacについては、8Kモデルが登場するのではないか、という情報がLGの資料から予測されている。4K映像の編集はもとより、全く新しい映像体験を実現する可能性があり、真偽のほどに注目したい。

 また、3月9日のイベントで値下げされ、HBO Nowのような新しい購読型ネットストリーミングサービスも公開されたApple TV。こちらもフルHDをサポートしてから長らくアップデートされておらず、次のモデルはデザインの刷新と4Kのサポート、ゲームのサポートなどが期待されている。

 そうした中、4Kテレビの普及速度の遅さから、すぐに4Kサポートをしないかもしれないという話題も出てきている。

アップル、8Kディスプレイ搭載「iMac」を2015年中にリリースか(4/7)
次期「Apple TV」、4K動画に非対応の可能性(4/7)

OS X、iOS春のアップデート

 Apple Watch発表・予約開始の前日となる日本時間4月9日、AppleはMac向けのOS X Yosemiteを10.10.3に、iOSを8.3にそれぞれアップデートした。Macユーザー、iPhone/iPadユーザーはそれぞれ、無償でダウンロードできる。

 今回の大きな変化は、OS Xについては、これまでパブリックベータユーザーと開発者向けに公開されてきた新しい「写真」アプリがiPhotoに取って代わることだ。アップデートすると、フォトライブラリが引き継がれ、すぐに利用可能になる。

 iPhoneやiPadで利用してきたiCloud Photo Libraryの写真もMacに対応し、Macに保存されていた写真をクラウド経由でiPhoneなどから利用する事ができるようになる。

 iPhoneやiPadでiCloud Photo Libraryのフルサイズの写真を保存する設定にしていると、容量を圧迫してしまうことになるため、「最適化された写真」を保存するように設定しておくと良いだろう。

 iOS 8.3は、バグフィックスに加えて、新しい絵文字キーボードが搭載された。刷新されたインターフェイスは、絵文字を寄り選びやすくするよう工夫されている。また、人の顔の絵文字は、長押しすることで肌の色を選べるようになる。

 同じタイミングで、これまで海外の携帯キャリアがサポートしてきたVoLTEをサポートするキャリアアップデートが、ドコモ、ソフトバンク、KDDI向けに配信された。

アップル、「iOS 8.3」をリリース–デザイン一新の絵文字キーボードなどを提供(4/9)
アップル、「OS X Yosemite 10.10.3」をリリース–新しい写真アプリが登場(4/9)
アップル、「iOS 8.3」+キャリア設定アップデートでiPhone 6/PlusをVoLTE対応に(4/9)

その他

「新しいMacBook」、出荷は4~6週間待ち(4/10)
アップル、「Beats Music」独占配信曲をめぐりミュージシャンと交渉中か(4/10)

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