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「マンガボックス」、インディーズ作家に広告収益を還元へ

藤井涼 (編集部)2015年03月18日 17時08分
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 ディー・エヌ・エー(DeNA)は3月18日、誰でもオリジナルマンガを投稿できるサービス「マンガボックス インディーズ」において、マンガ投稿者に広告収益を還元できるようになる新システムを3月17日に導入したことを発表した。同日よりAndroidアプリが対応し、近日中にiOSアプリにも対応する。


「マンガボックス インディーズ」のPCサイト

 マンガボックス インディーズは、週刊マンガ雑誌アプリ「マンガボックス」内で2014年3月末から提供されており、現在896名の作家が登録し、計1596作品が投稿されているという。DeNAではより読者がマンガ作者を応援できる仕組みとして、広告還元を開始したとしている。

 マンガ作者は「マンガボックス インディーズ クリエイターサイト」で、自身の作品に「先読み」機能を付加できるようになる。先読みは、特定アプリのインストールやウェブサービスの会員登録などを条件に、公開日が後日に設定されているマンガの続きを一足早く読むことができる機能だ。

 読者がこの先読み機能を利用すると、作者はそれによって発生したリワード広告(成果報酬型広告)の収益の50%を得ることができる。なお、作者は先読みのオンオフや、1~14日までの先読み期間の調整、収益の管理などができる。ただし、PC版は非対応となるため、先読み期間経過後に作品が公開されるとしている。

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