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Facebook、「コミュニティ規定」を更新--報告や削除対象など明確化

Luke Lancaster (CNET News) 翻訳校正: 編集部2015年03月17日 08時20分
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 Facebookは、同社のコミュニティ規定を更新し、共有してもよいコンテンツと共有してはいけないコンテンツを明確にした。

 Facebookは米国時間3月15日付けのリリースで、「コミュニティ規定」を大幅に更新し、「何が許可されていて何が禁止されているかを、より詳細かつ明確に」したと述べた。Facebookは、改訂したコミュニティ規定で、Facebookにどのようなコンテンツを投稿することが望ましいのかということについてさらなる案内を提供するものだと、記した

 Facebookのグローバルポリシー管理を統括するMonika Bickert氏と、同社の副法律顧問を務めるChris Sonderby氏はこの投稿の中で、「利用者同士が共感と尊敬の気持ちを持ちながらやりとりし合える場となるようにという思いから、規定は制定された」と述べた。

 今回更新されたポリシーは、ハラスメントに対するFacebookの姿勢をあらためて示すもので、「自傷行為、危険な団体、いじめと嫌がらせ、犯罪行為、わいせつコンテンツ、ヘイトスピーチ、暴力的なコンテンツ」に関連するポリシーについてより詳しいガイダンスが提供されている。

 また、著作物とアカウントセキュリティの保護に関するセクションや、「礼儀正しい行動(周りを尊重する振る舞い)」というセクションも含まれている。

 Facebookは、ユーザーの報告に基づいて不快なコンテンツや禁止されているコンテンツに対処しており、改訂されたガイドラインに基づいて、そのシステムを変更する計画はなかった。「利用者が『コミュニティ規定』に反すると感じた『Pages(ページ)』、プロフィールや各コンテンツについては、右上の三角のボタンから『Report(報告)』というメニューを選択してFacebookに報告」できるとFacebookは述べた。

 またFacebookは、コンテンツがFacebookの規定に違反していない場合でも、個々の国の法律に従って地域に特化した措置を講じる場合があるとも述べた。Facebookは冒とく行為を例に挙げて、「当該国の法律に違反しているという理由でコンテンツの削除を依頼した場合、われわれはそれを必ずしもFacebook全体から削除するとは限らないが、それが違法とされる国でそのコンテンツへのアクセスを制限することがある」と述べた。

提供:Facebook
提供:Facebook

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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