ハイレゾオーディオ CES 2015のオーディオの中心はワイヤレス化だった。Bluetoothヘッドホン、Bluetoothスピーカー、複数の部屋で使用できる構成が、さまざまなブースでSonosに挑戦していた。 しかし、ニュースとしてもっと興味深いのは、ハイエンドのデジタル音楽を追究する2社の取り組みだ。Neil Youngの「Pono Player」(写真)と、ソニーの生まれ変わった「ウォークマン ZX2」は、いずれもハイレゾデジタルオーディオを提供し、間もなく発売される予定だ。 関連記事: ソニー新型ウォークマン「NW-ZX2」の第一印象--ハイレゾ対応ポータブルプレーヤー ソニー、ハイレゾ「ウォークマン ZX2」を日本でも発表--DSD対応、電池の持ちは約2倍
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
住環境に求められる「安心、安全、快適」を可視化するための“ものさし”とは?
「程よく明るい」照明がオフィスにもたらす業務生産性の向上への意外な効果
ものづくりの革新と社会課題の解決ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
CNET Japan(Facebook窓)