「KitKat」、「Android」バージョン別シェア30%に

Lance Whitney (Special to CNET News) 翻訳校正: 矢倉美登里 高森郁哉 (ガリレオ)2014年11月05日 12時22分

 Googleの最新の統計によると、「Android」搭載デバイスに占める「Android 4.4 KitKat」の割合が増え続けているという。Googleは米国時間11月3日、「Android Developers Dashboard」を公開し、デバイスに搭載された各バージョンのモバイルOSの割合を示す最新データを発表した。データは、11月3日までの7日間に「Google Play」ストアにアクセスしたAndroidデバイスの台数に基づいている。

 調査期間中、KitKatの割合は30.2%となり、2014年8月の21%、9月の25%から増加傾向が続いている。

 より多くのモバイル通信事業者が、2013年に「Nexus 5」スマートフォンと同時にリリースされたKitKatの普及に取り組むようになってきたのは明らかだが、Androidで最も大きな割合を占めるバージョンは依然として「Jelly Bean」であり、その市場シェアは8月の54.2%、9月の53.8%から低下して50.9%となっている。Jelly Beanの各バージョンの占有率は、「4.1.x」が22.8%でリードし、20.8%の「4.2.x」、7.3%の「4.3」がこれに続く。

 新しい「Android 5.0 Lollipop」は、調査期間最終日の11月3日に正式リリースされたばかりなので、Android Developers Dashboardにはまだ表示されていない。だが12月には、Lollipopがわずかなシェアを握ると予想される。

 この1週間にGoogle PlayにアクセスしたAndroidの他のバージョンが占める割合については、「4.0 Ice Cream Sandwich」が9月の9.6%から8.5%に減り、「2.3 Gingerbread」は9月の11.4%から減りながらもなお9.8%を確保している。「2.2 Frozen Yogurt(Froyo)」は9月の0.7%から少し減って0.6%となった。

提供:Google
提供:Google

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画広告

企画広告一覧

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]