バッテリの持続時間は通話時で最長24時間、待受時で最長300時間とされている。また、これまでのNexusモデルと同じように、Nexus 6にもワイヤレス充電機能が搭載されるほか、Qualcommの「Quick Charge 2.0」技術を利用した「Turbo Charger」と呼ばれる機能により、15分間の充電で最長6時間使用できるという。
提供: Google
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
OMO戦略や小売DXの実現へ顧客満足度を高めるデータ活用5つの打ち手
パナソニックのV2H蓄電システムで創るエコなのに快適な未来の住宅環境
企業や自治体、教育機関で再び注目を集める身近なメタバース活用を実現する
ものづくりの革新と社会課題の解決ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
CNET Japan(Facebook窓)