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米ヤフー、「Snapchat」への投資を検討中か

Richard Nieva (CNET News) 翻訳校正: 編集部2014年10月06日 11時01分
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 The Wall Street Journal(WSJ)によると、9月に電子商取引大手Alibabaの新規株式公開(IPO)で手に入れた莫大な現金の使い道を模索している米Yahooは、人気メッセージングアプリ「Snapchat」への投資について協議を行っているという。

 この投資ラウンドが実現すれば、Snapchat(開封後数秒で消失するメッセージを専門に扱う)の価値は100億ドルと評価される。ただし、Yahooがいくら投資するのかは不明だ。

 Yahooの広報担当はこの報道についてコメントすることを控えた。Snapchatにもコメントを求めたが、すぐに回答を得ることはできなかった。

 AlibabaのIPOを受けて、Yahooに対する詮索が激しくなっており、投資家は同社の最高経営責任者(CEO)であるMarissa Mayer氏の次の動きに期待している。今回のニュースは、そうした中で報じられた。AlibabaのIPOで、Yahooは保有するAlibaba株の約6%を売却し、80億ドル以上を得た。物言う投資家たちは、AOLとの合併やソフトバンクへの身売りといった、企業としての変革的な動きも求めている。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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