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国内でも最新版「Parallels Desktop 10 for Mac」発表--OS X Yosemiteに対応

坂本純子 (編集部)2014年08月21日 18時34分
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 Parallelsは8月20日、米国に続き国内でもMacでWindowsアプリケーションを実行できるソフトウェアの最新バージョン、「Parallels Desktop 10 for Mac」と「Parallels Desktop 10 for Mac Enterprise Edition」を発表した。

Parallels Desktop 10 for Macのパッケージ
Parallels Desktop 10 for Macのパッケージ

 既存ユーザー向けの Parallels Desktop 10 for Mac アップグレード版(税込み5300円)はすでに販売を開始しており、ウェブサイトから購入できる。新規ユーザー向けの Parallels Desktop 10 for Mac通常版(税込み8500円)は、8月26日から全国の販売店とオンラインストア、パラレルス ウェブサイトで販売する。Parallels Desktop 10 for Mac Enterprise Editionは、ウェブサイトから購入できる。

 この最新バージョンでは、OS X Yosemiteを含むAppleの最新OSに対応。Mac OS X Yosemiteに予定されている新機能の数々を、WindowsやWindowsアプリケーションでも使用できるようになる。iCloud Drive、iMessagesやSMSのテキストメッセージをWindowsと共有し、Spotlightプレビュー、FinderのQuickLookなど、さまざまな機能が使用できるとしている。

 さらにWindows上でドキュメントを開く際に最大48%高速化したほか、Office 2013の起動は最大50%高速化(※デフォルト設定の新規仮想マシン比)。仮想マシンでのMacのメモリ使用率が最大10%低下。バッテリ持続時間を最大30%延長したとしている。

 Parallels Desktop 10 for Mac Enterprise Editionは、Parallels Desktop for Macを基盤に拡張された集中管理機能やセキュリティ機能で、IT部門による仮想マシン統制が可能になる。

最新版「Parallels Desktop 10 for Mac」
最新版「Parallels Desktop 10 for Mac」

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