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マイクロソフト、フィンランドで元ノキア従業員1000人の解雇を計画か

Liam Tung (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2014年07月17日 11時33分
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 Microsoftが今週発表すると予想される人員削減は、Nokiaの母国に重くのしかかるかもしれない。Microsoftはフィンランドで1000人を解雇する可能性がある、と同国のメディアは報じている。

 Microsoftは4月にNokiaのデバイスおよびサービス事業を正式に買収したとき、Nokiaの約2万5000人の従業員も吸収した。それには、フィンランド在住の4700人の従業員も含まれていた。

 Microsoftは7月にレイオフを発表すると一部で報じられており、Nokiaの元従業員がその対象になるかもしれない。Microsoftは2009年に5000人の人員削減を発表したが、今回はそれ以上の人員が解雇される可能性もある。フィンランドのHelsingin Sanomat紙の報道が正しいとすれば、影響を受ける従業員の多くはフィンランド在住者かもしれない。

 Microsoftの最高経営責任者(CEO)であるSatya Nadella氏が先週、従業員に送信した電子メールの内容が報じられた後、フィンランドでは、Nokiaの人員規模のさらなる縮小が予定されているのではないかとの憶測が広まっている。Helsingin Sanomat紙の現地時間2014年7月16日の報道によると、Microsoftはフィンランドで1000人の従業員を解雇し、同国北部にあるNokiaのオウルにある研究開発施設を閉鎖する予定だと複数の情報筋が同紙に語ったという。同施設は、主にフィーチャーフォン向けソフトウェアの開発を担当している。Microsoftは同報道についてコメントすることを控えた。

提供:Nokia
エスポーの旧Nokia本社。現在はMicrosoftの施設となっている。
提供:Nokia

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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