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モトローラ「RAZR V3」を振り返る--人気を博した薄型携帯電話の登場から10年 - 2/21

Kent German (CNET News) 翻訳校正: 川村インターナショナル2014年07月09日 07時30分
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 シリーズの皮切りとなったオリジナル機、シルバーのV3が発売されたのは2004年の第3四半期である。当時でさえ、米国ではCingular(現AT&T)しか扱っていなかった。サービス込みの価格は、500ドルという高額だ。

 RAZR V3の真の魅力は、当初からそのデザインにある。正面から見ると角張っていて幅もあるが、厚さは0.5インチ(約1.3cm)しかなく、重量は3.3オンス(約94g)だ。フラットなキーパッドは確かに斬新で、やや風変わりではあったが、すぐ慣れるものだった。本体は薄型ながら、金属製の筐体で耐久性は高かった。

 V3の内部は当時としてはミッドレンジの仕様で、必要な機能はすべて揃っていたものの、当時の最上位クラスの端末にはほど遠かった。搭載機能はVGAカメラ(動画撮影機能なし)、Bluetooth、MP3ファイル対応、音声ダイヤリング、スピーカーフォンなど。ディスプレイはかなりシャープで、音量が非常に小さいときも通話品質は良好だった。

 RAZR V3をレビューしたときは、筆者も例に漏れず心を躍らせていたが、率直に言うと、これほどヒットするとは予想していなかった。その後の数年で筆者は驚かされることになる。

 シリーズの皮切りとなったオリジナル機、シルバーのV3が発売されたのは2004年の第3四半期である。当時でさえ、米国ではCingular(現AT&T)しか扱っていなかった。サービス込みの価格は、500ドルという高額だ。

 RAZR V3の真の魅力は、当初からそのデザインにある。正面から見ると角張っていて幅もあるが、厚さは0.5インチ(約1.3cm)しかなく、重量は3.3オンス(約94g)だ。フラットなキーパッドは確かに斬新で、やや風変わりではあったが、すぐ慣れるものだった。本体は薄型ながら、金属製の筐体で耐久性は高かった。

 V3の内部は当時としてはミッドレンジの仕様で、必要な機能はすべて揃っていたものの、当時の最上位クラスの端末にはほど遠かった。搭載機能はVGAカメラ(動画撮影機能なし)、Bluetooth、MP3ファイル対応、音声ダイヤリング、スピーカーフォンなど。ディスプレイはかなりシャープで、音量が非常に小さいときも通話品質は良好だった。

 RAZR V3をレビューしたときは、筆者も例に漏れず心を躍らせていたが、率直に言うと、これほどヒットするとは予想していなかった。その後の数年で筆者は驚かされることになる。

提供: Motorola

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